384 : 日出づる処の名無し : 2007/06/11(月) 12:47:11 ID:IwovktuH 以前、徴兵制がらみで、兵站という概念を全く持たないオトロシイ市民な人に
ν速で出くわして叩き潰した経験がある。
こいつは、新兵が徴兵されたその瞬間に自動的に軍服と武器を装備し(たぶん
躰から生やかすのであろう)、必要な技能を全て習得して、飯も喰わず、疲れたり
眠ったりしないでそのまま敵に向けて進撃する、みたいな認識を持っていたのだった。
要するに、兵隊は人じゃなくて、なんか禍々しいそ〜いう生き物なんだよ。
ところで、超映画批評の中の人に言わせると、『300』は最高の特攻隊映画なのだそうだよ?
>石原都知事の『俺は、君のためにこそ死ににいく』に加え、日系アメリカ人監督
>リサ・モリモトの『TOKKO-特攻-』など、最近は特攻隊をテーマにした映画の製作
>が相次いでいる。だが皮肉なことに、カミカゼ特攻隊とはまったく無関係の『300
><スリーハンドレッド>』ほど、その歴史的意義を表現した映画はない。
ttp://movie.maeda-y.c.../00915.htm
子路あたりが嚼みつかないかな〜
【アジテーション】市民運動観測所75ヶ所目【プリーズ】 * c