デーモンの説明も、人間への寄生の説明もほとんど無い状態でデビルマン化したにも関わらず、明は異形の姿を驚くこともなく、「俺デーモンになっちゃったよ」と平然。明を演じた伊崎央登君のお世辞にも上手いとは言えない演技と合わさって、まるで「俺ニキビできちゃったよ」と言っているような自然さだ。また、何の説明もなく、了も光り輝く天使に変身。明に向かって「ハッピーバースデー、デビルマン」と祝福。あまりの破壊力に、思わず椅子からズリ落ちた。漫画版を知らない人は、まったく展開について行けないだろう。もちろん漫画を読んでいても置いてけぼりだ。
すげぇ。ボロカスに書いてるよ(ワラ
公開直後にしこたま叩かれてたのは知ってたけどここまでとは。
中古で出たら買ってみるか(゚∀゚)
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