両方とも小太郎ぶろぐさんとこから。
小太郎ぶろぐ:ドライバー視点でサーキットを疾走する映像だよ!
こっちはBMW M3GTRでニュルブルクリンク ノルドシュライフェを走る動画。
GT4で苦戦したコーナーが随所に見える。
つーかこのドライバーうめーな。
バックストレートを全開で進んでコーナーに入るまでの減速が無茶苦茶スムーズ。
こういうドライバーの横に乗ってみたいな。
小太郎ぶろぐ:ド迫力のドライバー視点で見るゴーカートレースの映像だよ!
こっちはコース不明。
レーシングカートで街中のコースを走る動画。
改造可能なのか、前を走るカートはどでかいリアウィングを搭載してる。
こっちの方が視点が低いのでスピード感満点。
こっちのドライバーは何か不可解なとこでブレーキ踏んでたりしてちょっと微妙。


ニュルといえばこんなページ。
ニュルを走る

ニュルブルグリングってこんなところ
 ニュルブルグリングは文字通りニュルブルグ(ブルグとは戦争のための城)の地にある、リング、つまりサーキットです。
 場所は、フランクフルトから東北東へクルマで
1 時間 30 分強。ドイツにあってフランス、ベルギー、オランダからもアクセスし易い位置で、ヨーロッパ中からレースを観に、また自ら走りに多くのファンが訪れます。
 特にイギリスは昔からドライビング好きが多く、ニュルでもたいへん多くのイギリスナンバー(2 輪も 4 輪も)を見ます。
 ある日もイギリスのインテグラオーナーズクラブと、MR-2 オーナーズクラブが集結していていましたし、日本車密度はけっこう高いのです。
 人間を見てもアジア圏からちらほらと来ていて、言わずと知れた我がニッポンの自動車&タイヤメーカーの開発実検部隊は多くて、行くたびに必ずどこかしらの会社の方々とお会いします。
 意外に目立つ(ボクにとっては)のが、観光ついでの日本人新婚カップルです。ボクもアクロポリスラリー見物が新婚旅行だったので状況は想像出来ますが、良き理解者を奥さんにできて皆さん幸せですね。

いやー。一回でいいから今のインプレッサ持ち込んでニュルを走ってみたいなぁ。
気持いいんだろうなー。