【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】 前編
【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】 後編
目からしょっぱい水出てきた。


幸いにして今の上司は理想的にハンドリングしてくれてるのでここまで酷い状態にはなってないのだが、社内各部署であるとか社外各社の状況を鑑みるにあたり、どうもこの状態ってのは奇跡的に恵まれた状況ではなかろうかと思いつつ、だがしかし個人の財政的側面から見た場合なんとも悩み多き状態であることが自ずと導かれ、新天地に思いを馳せないことも無きにしも非ずでありながらも新天地が現在よりも財政面を除いた待遇に於いて現在を越えるかという命題において絶望的な観測しかなされずただひたすら現状を嘆きつつ足踏みし続けるという極めて非生産的な人生を歩んでおるなとここ数年を振り返りつつ、このような業界を花形業界と勘違いし希望にあふれた目が2ヶ月を待たずして死んだ魚のような目になっていく過程を今年も見ることになるのであろうとか考えてる今日この頃。
あえて1文にしてみた。